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火災報知器が電池切れになった時の対処法

火災報知器が電池切れになった時の対処法

先日の深夜に突然、自宅に設置した火災報知器の電池切れの警告音が鳴り響きました。

「ピッ 電池切れです」という音声がかなりの大音量で3回繰り返されるというもので、一瞬何の音か分からなかったです。

その後すぐに火災報知器の警告音ということが分かったのですが、深夜ということもあってそのまま放置していたら、厄介なことに今度は2、3分ごとに「ピッ 電池切れです」の警告音が鳴るように。

さすがにうるさいので対処しようと取説を確認したところ、本体のボタンを長押しでこの警告音は止められるとのこと。とりあえず警告音は止まりましたが、本当に厄介なのはここからでした。

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火災報知器の電池切れは少し厄介

翌日、また電池切れの警告音が鳴るようになりました。警告音は停止したはずなのに……なぜ?

取説をよく読んでみると、どうやら警告音が停止するのは10~12時間ほどで、それ以降は再び電池切れの警告音が鳴る仕様のようです。しかもこの火災報知器には電源をオフにするボタンはありません。(ざっと検索してみたところどのメーカーの火災報知器でも同じような仕様っぽいです)

つまり警告音を止める方法は

  1. 警告音が鳴るたびに(10~12時間ごと)本体のボタンを長押しで止める(電池が完全に切れるまで繰り返す)
  2. 本体から電池を取り外す
  3. 電池を交換する

のどれかということになります。

1はさすがに面倒くさすぎるので却下、残る方法は2と3ですが、我が家では火災報知器は天井に設置してあるので取り外しには脚立が必要です。これも面倒ですが仕方ありません。

家にあるのは小さな脚立でしたがなんとか取り外しに成功。(左に回せば簡単に外れました)ついでに電池も取り外しました。

こちらが取り外した火災報知器です。

取り外した火災報知器

これが電池。いかにも特殊な電池っぽいですね。また、本体は2010年製でした。おそらく設置したのも2010年頃だったと思います。

火災報知器の電池

電池交換をするために再度取説を確認すると、火災報知器の電池寿命は約10年、そして10年を目安に火災報知器本体の交換が推奨されているとのこと。内部の部品が劣化して、正常な動作を保証できないということのようです。

結局のところ、電池が切れたら=ほぼ10年経過しているので実質電池交換は推奨されておらず、本体ごと交換することになりそう。

一応取説には電池交換の方法も載っていましたが、火災報知器は万が一の場合命にかかわるものなので、ここはケチらずに新品に交換しようと思います。

まとめ

火災報知器は2011年以降、全ての住宅への設置が義務化されました。その当時に設置されたものはそろそろ電池の寿命がくる時期です。

多くの火災報知器の電池切れの警告音は一時的には停止はできるものの、完全に停止させるには電池を外す以外ありません。そしてこの警告音はかなりの大音量でうるさいです。(特に深夜は)また、突然鳴るので思っているよりも焦ります。

設置から10年程経過しているという方はそろそろ電池切れだと思われるので、取説を一通り確認しておいた方が良いかもしれません。

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