先日、リビングの照明が何もしていないのに勝手に点灯しました。
照明が勝手に点灯するという現象はかなり不気味なので、いろいろ調べてみたところ原因が分かったので説明します。
何もしていないのにLED照明が勝手につく原因
結論から言うと原因は瞬時電圧低下によるもの、ということでした。
瞬時電圧低下とは、送電線等に落雷や鳥獣・樹木接触などがあった場合、瞬間的に(0.07秒~2秒間)電圧が下がってしまう現象のこと。
分かりやすく言えば、ごく短い時間の停電です。
LED照明の中には短い停電が起こると、復帰時に点灯状態になるものもあるようです。
私はアイリスオーヤマのLED照明を使用しているのですが、説明書には次のような記載がありました。

操作していないのに明かりがついたり、変わったりする→短い停電などにより、「壁スイッチで点灯状態を切り替える」機能が働き、点灯状態が切り替わることがあります。
引用元https://www.irisohyama.co.jp/products/manual/pdf/245400.pdf
また、瞬時電圧低下自体はは珍しい現象ではなく、そこそこの頻度で発生していて、東京電力や関西電力では瞬時電圧低下が発生した日時をサイト上で公開しています。
確認してみると、照明が勝手に点灯した時間帯に私の住んでいる地域では瞬時電圧低下が発生していました。
もちろん原因が照明の不具合やリモコンの誤作動などの場合も考えられますが、それらに心当たりがない場合は瞬時電圧低下を疑ってみると良いかもしれませんね。




