Windowsが新元号「令和」に対応、確認方法は?

Windowsが2019年5月の定例アップデードで新元号に対応しました。一応4月下旬頃に個別の更新プログラムとして配信されていましたが定例アップデードでの配信は今回が初めてです。普通にWindows Updateをするだけで新元号が表示されるようになります。

手っ取り早い確認方法は、

↑の文字が合字で「令和」と表示されていれば対応済みです。表示が「□」だと未対応です。合字(ごうじ)とは複数の文字を合体させて一文字にしたもの。(例 ㍼ ㍻)

もう少し詳しい確認方法を紹介しておきます。(Windows7の場合)

デスクトップの右下の日付を右クリック→日付と時刻の調整を選択します。

日付と時刻の変更をクリック。

カレンダーの設定の変更をクリック。

カレンダーの種類を「和暦」に変更し適用ボタンをクリック。

デスクトップの右下の日付からカレンダーを確認すると「令和1年」と表示されています。

余談ですが対応前はこのように表示されていました。

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Google日本語入力は新元号に未対応

Windows UpdateによりMS-IMEは新元号に対応したもののGoogle日本語入力は現時点で未対応です。(記事投稿時のバージョンはGoogleJapaneseInput-2.24.3250.0+24.2.9)

「令和」を単語登録をすれば変換できるのですが、「きょう」の変換が「平成31年5月18日」のように旧元号のまま変換されます。今後対応するかどうかは不明です。

ちなみにGoogle日本語入力ではアップデード後も「令和」は単語登録をしない限り候補に出てきません。(学習機能があるので何度か入力するとサジェスト候補には出てきますが)また、合字の方の「㋿」は通常の変換では入力できないのでサジェスト候補にすら出てきません。(MS-IMEはどちらも入力可能)こちらを使用したい場合は単語登録する必要があります。

単語登録するためには合字を入力する必要があります。合字の「㋿」の入力方法は次の通り。

一番簡単な方法はコピペすること。コピペで上手くいかない場合は文字パレットを使用して入力します。

タスクバーのスパナのアイコンから単語登録を起動し、単語の欄にカーソルを合わせます。(何も入力しなくてOK)同じくタスクバーのスパナのアイコンから文字パレットを起動します。「Unicode」→「囲みCJK文字・月」を選択し、一番右下をクリックすると合字の「㋿」が入力されます。

後は読みを入力すれば登録完了です。

Unicode文字の入力方法の小ネタ

「㋿」のような合字はUnicode文字と呼ばれ、文字コード番号(16進数)によって管理されています。例えば「㋿」の文字コード番号は「32FF」、「㍻」は「337B」といった感じです。

文字コード番号が分かればUnicode文字を簡単に入力することができます。

「Word」「ワードパッド」といったリッチテキストが入力できるソフトを起動します。(メモ帳はダメ)文字コード番号を入力した後、AltXキーを押すだけでUnicode文字に変換されます。

↑文字コード番号を入力後にAlt+Xキーを押すと・・・

↑Unicode文字に変換されます。

もう一度押すと文字コード番号に戻ります。

■おまけ■本当にどうでもいい小ネタ

以前ツイッターに投稿した予言が当たりました(嘘です)

種明かしはこちら↓

Unicode Consortiumが2018年9月に発表した情報によると、新元号に割り当てられるUnicodeの文字コード番号は「U+32FF」になるとのことです。
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