※当ブログの記事内には広告が含まれています

風来のシレン6 追加ダンジョン沈黙の神髄の攻略メモ

風来のシレン6のVer2.0.0の無料アップデートで追加された沈黙の神髄をクリアしたので攻略メモを残しておきます。

風来街道と同様に苦戦しました。

スポンサーリンク

沈黙の神髄の前提知識

  • 敵の初期配置数が少ない
  • 敵の自然発生までのターンが長い
  • クロンの風が吹くまでのターンが短い
  • デッ怪が出現しない

風来街道と同様にいわゆる稼ぎプレイ(ひとつのフロアに留まって経験値やアイテムを稼ぐこと)が制限されたダンジョン。敵の初期配置数が少なく、敵の自然発生までのターンが長いのでレベルが上がりにくいです。

逆に言うと初期配置の敵さえ倒してしまえば、そのフロアは比較的安全に探索できます。

沈黙の神髄の攻略メモ、感想など

  • 稼ぎプレイが出来ないので序盤で良い盾が入手できるかが重要。盾が弱いと4Fのカラクロイドでやられる可能性大です。盾が弱いまたは拾えなかった場合は諦めてやり直すつもりのほうが精神的には良い。神器もそこそこ落ちています。
  • 序盤は倒されやすいので杖や巻物は惜しまずバンバン使う方が生き残りやすいです。
  • 白紙の巻物は結構出ます。序盤で白紙の巻物が出た場合は魔物部屋の巻物にして稼ぐのもあり。
  • 罠が非常に多いです。特に召喚の罠。
  • マゼルンは10F以降よく出ます。武器には混乱草、睡眠草、目つぶし草、かなしばりの杖の印が、盾にはゾワゾワの巻物、おにぎりの巻物の印が強い。合成の壺は出現率が低い。
  • マゼルンで合成する際はアイテムをケチって倒されないように。シレンのレベルが上がりにくいので白紙を聖域化してでも合成する価値はあります。
  • 腕輪は見かけたら優先的に識別したい。気配察知、壁抜け、錆よけ、毒消し、弾きよけ、忍び足の腕輪あたりがとくに有用。良い腕輪はなかなか見かけないです。
  • 私の場合ねだやしは戦車→大鬼サソリの順に使用しました。敵の初期配置数が少ないので、ねだやしの重要性はそこまで高くはありません。対策アイテムや印が揃っていればゴリ押し可能です。対策アイテムがない場合は前述のものに加えて、うたうポリゴン、ガイコツまてん、冥王、アークドラゴンあたりがねだやし対象か?
  • 敵の数が少ないので高飛び草が意外と役に立ちます。飛んだ先にまた敵が…みたいなケースはあまりなくそのまま逃げ切れることが多かったです。ただしフロアの部屋数が少ないと隣の部屋にワープするだけなので逃げ切るのは難しい。
  • ギタンや満腹度を消費して大きなダメージを与えるまたは受けるダメージを軽減する金食い虫こん棒(盾)、鉄塊の大剣(盾)の印が有用です。敵の数が少ないのでギタンや満腹度の消費を抑えられます。ギタンや食料が余ってくる中盤以降に合成できれば理想的。金食い虫の場合はバクチの巻物に注意。序盤で入手できた場合は、後先考えずに使用してみるのも面白いです。武器盾が弱いと結局やられてしまうので。
  • 私の場合序盤で何度もたおされて攻略が停滞気味だったのですが、ある時序盤で鉄塊の大盾が拾えたので、40Fあたりで一か八か合成してみたらそのままクリアできました。合成時点では食料が少なくかなりの綱渡り状態だったのですが、最終的には食料に余裕がありました。何とかなるものですね。

不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録

スポンサーリンク
ゲーム
toritite

自作PC歴約15年、ある程度のトラブルは自力で解決できます。某有名ゲームメーカーでデバッカー経験あり。任天堂が好き。

torititeをフォローする
torititeをフォローする
タイトルとURLをコピーしました